「講演会~城山八幡宮の社叢から学ぶもの」

 自然の要塞、末森城址は城山八幡宮として姿を変え歴史が重層する。
 変わらないのは其処にある社叢かもれしれない。
 連理木が泣いている…。
 その社叢が少しずつ変わりつつある。
 今ここで社叢から見えてくるものから学びましょう、という企画でした。

 (注:社叢とは「神社の森」「鎮守の森」のこと)

 【日時】2009年12月6日(日) 12:30~15:30
 【会場】現地学習-城山八幡宮(末森城址)12:30~13:30(鳥居前集合)


 【講演会】敬愛の家 14:00~15:30(講演会から参加可)

 【講師】岡村 穣 先生(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科教授)

 【参加費】親しむ会会員800円、一般1,000円、当日受付(敬愛の家にて)
 【定員】40名(申込み不要)


  ※会場に駐車場はありません。
  ※お車で来場の方は、近隣のコインパーキングまたは松坂屋ストア月見坂店北の立体駐車場をご利用下さい。(有料)

 【主催】城山・覚王山に親しむ会 事務局 加藤宏生


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